2026/05/16

高い、高いと言いたくないけれど

こんにちは

菅原商店見習いの娘です🙇‍♀️







いよいよ本格的に始まった岩手の瓶ウニシーズン。





連休が明ければ、少しは落ち着くかな…と思っていた今年の生うに相場ですが、なかなかそうもいかず。


むしろ浜の状況が悪く、口開けがない日が続くと、値段はさらに上がっていくばかりです。
加えて、この世界情勢の影響もあり、瓶や発泡スチロール等の資材も値上がりが続いています。


本当は、少しでも手に取りやすい価格で、良いものを届けられたらそれが一番です。
でも今年は、正直なところ「参ったなぁ…」と思う日も少なくありません。


そんな中、今日とても嬉しいことがありました。



岩手出身の作家、くどうれいんさんが、当店のInstagramの投稿をメンションしてストーリーに載せてくださったのです。



くどうさんは、同い年。

著書も何冊か読ませていただいていて、勝手ながら親近感を抱いていました。



そして以前にもこのブログで書いたことがありますが、くどうさんが綴っていた「瓶うに」についての記事が、私はとても好きです。


https://hanako.tokyo/travel/386538/#heading-1



だから今日はもう、叫びたいくらい嬉しくて😌


高値続きで気持ちが沈みそうになることもありますが、地道に投稿を続けてきて良かったなぁと思えた一日でした。



三陸の生うに漁は、長いようで本当に短く、8月頃には終わってしまいます。
実際に一番美味しく食べられる旬も、8月上旬くらいまで。


自然相手だからこその難しさもありますが、だからこそ、この時期だけの特別な味でもあります。



高値が続く中ではありますが、「食べてみたいな」と思ってくださる方に、この季節の三陸の味を届けられたら嬉しいです。